ハイロー (high&low) 投資で生活

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ハイローオーストラリアの登録方法

ハイローオーストラリアの登録方法
ハイローオーストラリアは海外の有名なバイナリーオプションで、日本のバイナリーオプションよりも高い利益を短時間で獲得できます。

ここでは、バイナリーオプションのハイローオーストラリアの取引方法についてご紹介します。

 「無料登録はこちら」をクリックする

 ハイローオーストラリアのホームページの右上に「無料登録はこちら」があります。

まず、この「無料登録はこちら」をクリックします。

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「口座開設申込」の必要項目を入力する

「無料登録はこちら」をクリックすれば、次のような画面になります。

 口座開設申込

この「口座開設申込」の画面で必要項目を入力します。

名前、メールアドレス、パスワードが必要になります。

漢字とカナの両方の名前を入力します。

 

カナのミスは本人確認でトラブルが起きるので、ミスしないようにしてください。 

フリーのアドレスでもメールアドレスは問題ありません。

メールアドレスを入力すれば、「確認」でも同じメールアドレスを入力します。

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メールアドレスが違っているときは、次の画面に変わりません。 

パスワードを次に入力します。

 

パスワードは、10文字以内で小文字と大文字のアルファベットと数字の組み合わせで作ります。

 

文字数の制限が10文字をオーバーすれば表示されるため、10文字以内に必ずしてください。 

なお、ログインができなくなるため、パスワードは必ずメモしておきましょう。

郵便番号などを入力する

入力が全て終われば、次のような画面になります。

郵便番号などを入力する

ここでは、郵便番号、都道府県、市区・郡町村名、町・字名、丁目・番地などを入力します。

 

郵便番号を入力すると市区・郡町村名までは自動的に表示されるため、郵便番号をまず入力します。

郵便番号、都道府県、市区・郡町村名、町・字名、丁目・番地などを入力します。

郵便番号を入力しておくと、自動的に必要な住所が表示されるため、住所の入力が簡単にできます。

 

 自動的に表示されない番地などは、自分で入力します。

なお、建物に関係するマンションなどの番号は、戸建のときは入力する必要はありません。 

 

 次に、生年月日、性別、電話番号を入力します。

生年月日と性別の入力をミスすると、本人確認のときにトラブルが起きます。

 

 また、電話番号をミスすればチェック作業でトラブルが起きます。

そのため、入力ミスがないように注意してください。 

 項目を全て入力すれば、チェックをする箇所が下部に表示されます。

PDFファイルがチェック

PDFファイルがチェックする箇所の横にあります。

このPDFファイルをクリックすれば、ダウンロードされて次のような画面が表示されます。

口座契約条件

日本語で表示されているため、英語が理解できなくても内容を理解することができます。

 

 全ての利用規約に関係する表示をチェックし、利用がトラブルなくできると見極めしてからチェックしましょう。 

 

なお、違反行為に当たるものも利用規約の中には全部記載されています。

読むのは大変であると思わないで、ダウンロードしたPDFファイルの内容については十分にチェックしておきましょう。

 

 全部で4つのPDFファイルがあります。 

チェックを入れると、情報が全て正しいかのチェックが行われます。

 間違いがもしあるときは、次の画面に移らないでエラーが表示されます。

エラーがもし表示されないと次の画面に移ります。 

 

本人確認書類をアップロードする

必要な全ての情報を入力すれば、次のような画面になります。 

本人確認書類をアップロードする

ハイローオーストラリアも、従来の本人確認はそれほど困難ではありませんでした。

時代によっては身分証明書のみで対応している頃もありました。 

 しかし、しっかりと情報を正しくチェックするため、ハイローオーストラリアでは現在書類の2つを組み合わせてチェック作業を行っています。 

 なお、ホームページには、ハイローオーストラリアがどうして書類を2つ使用するようになったかが掲載されています。

ハイローオーストラリアがどうして書類を2つ使用するようになったか

必要な書類をチェックするようにオーストラリアの金融当局から要求されているので、種類の数をハイローオーストラリアも多くしています。

日本サイドの働き掛けもこれには影響しています。 

 

2つの本人確認書類をアップロードして、問題が最終的になければ登録は終了します。 

なお、必要な本人確認書類は2つ用意する必要があり、しかもこの2つは違っている必要があります。

写真が付いた本人確認書類を提出する

本人確認書類は写真が付いているものを提出する必要があります。

ハイローオーストラリアのホームページでは、どのような書類が認可されているか画像のアップロードのページに掲載されています。

 

確認書類を提出

本人確認書類として認可されているのは、パスポート、免許証、マイナンバーカードです。

 

パスポートは、写真欄以外に、自分で住所を書いたページも一緒に提出しないと認可されません。 

 

この本人確認書類は、1MB3MBに抑える必要があります。

大きすぎるファイルサイズのときはアップロードできません。 

住所などがわかる郵送物を提出する

住所などがわかる郵送物を提出

 自宅に届く郵便物の写しを提出する必要があります。

これは名前と住所地のチェックを行っているからです。 

 

自宅に届く郵便物であればどのようなものでもいいということでなく、指定された郵便物から1つを選択して、その郵便物の写真をアップロードする必要があります。

書類として認可されているものとしては、次のようなものがあります。

 

・市区町村が発行している、選挙投票通知、ねんきん定期便などの証明書

・携帯電話や固定電話、インターネットなどの利用料金の明細書 

 

PDFファイルでも一部の書類は可能です。

WEB明細をインターネット料金で利用しているときは、書類としてPDFファイルでも認可されます。 

 書類を2つ提出しますが、ルールを守って書類を提出する必要があります。

アップロードの画面下に、このルールは記載されています。

記載されているルール

記載されているルールとしては、次のようなものがあります。

本人確認書類などは手に持って撮ってはいけません。 

書類の内容がチェックできないことや、書類が小さくなってチェックしにくいトラブルなどが起きるからです。 

斜めから撮ってはいけません。 

全く画面奥の文字が読めないので、本人確認ができません。

そのため、正面から必ず撮ってください。

四隅がない写真は認可されません。 

書類に四隅がないときは、不正に作成していると見られるときがあります。

画像や文字が不鮮明な書類はアップロードしない。

 書類が読み取れないため、再度提出を求められます。 

このようなルールを守っていない書類は認可されなく、再度提出が必要になります。

書類に対してハイローオーストラリアは厳しく見ているため、書類の画像はルールを守って作成しましょう。 

 

必要な画像が作成できると、アップロードします。

アップロード

アップロードするときは、ドラッグ&ドロップで画像ファイルを所定の位置にそのまま持っていく、あるいは指定された箇所をクリックしてファイルを選んで行います。 

少しドラッグ&ドロップの方が楽であるため、可能な限りドラッグ&ドロップを使いましょう。

 

ハイローオーストラリアに画像をアップロードすれば、次のような画面になります。

 

完了

 

この画面が表れたときは手続きが終了です。

しかし、審査が手続きした後に行われます。 

 

アカウントは、問題があるときは作成されません。

問題になるケースとしては、次のようなものがあります。

 

  • 登録内容と本人確認書類の内容が違っている
  • 指定された本人確認書類ではない
  • 本人確認書類が読めない
  • 以前登録していた人がまた登録している 

 このような条件に該当するときは、ハイローオーストラリアから口座開設ができないとメールがあります。

このときは、画像を再度アップロードするなどが必要になります。

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